旧式のシステムでお困りごとはありませんか？
- 長年使っているシステムがあるがいつ動かなくなるか心配。
- 処理やデータ検索に時間がかかる。
- IT人材のリソース不足で手が回らない。
- システムを開発した社員が退職してしまった。
- 開発元の会社がサポート対応をやめてしまった。
- 最新技術や最新機器を採用して機能を修正・強化したい。
上記のように現行システムに不安を抱えている担当者様、これからも安心して使い続けるために、ソフィアの「レガシーITシステム再構築サービス "reborn"」をご利用ください。
レガシーITシステム再構築サービス事例紹介
01製造業A社様
社員が開発したDelphiのシステムを使用中。
機能強化したいが、その社員は既に退職し、ソースコードも未整理で、全て残っているのか誰もわからない・・・
最新版のDelphi で、機能強化と欠落していたソースコードの穴埋め開発を平行して実施。
従来の使用感と操作性はそのままに、将来的な拡張性・保守性が大きく向上。
02製造業B社様
メインの業務システムは計画的に更新したが、各部門で使用していたExcelマクロが多数ある。
従来通り使うには、業務にあわせて修正が必要だが、数が多くて手が回らない・・・
ひとつひとつの必要性を精査した上で、取捨選択し優先順位を決めて計画的に新システム対応を実施。
部門の負担を最小限にしつつ無駄のない移行が完了。
03流通業C社様
以前つきあいのあったベンダーにAccessでシステムを開発してもらったが、そのベンダーからサポートを終了したいと言われ、引き受けてもらえるところを探している・・・
お客様と従来のベンダー様を含めて打ち合わせを行い、ソースコードの受け渡し含め、円滑なサポートの引継ぎを実施。
「なんとか使えている」状況から、現在は機能の強化を計画中。
04卸売業D社様
社員が開発したアプリでいくつかの業務を行っているが、最近、急に動作が遅くなった気がする。
原因がわからないので不安。できれば新システムに移行したい・・・
最新環境への対応を行ない、新サーバに移行。その際にDB処理を見直して改修。この結果、処理待ち時間が従来の約60分の1以下に短縮。
また毎日の定期バックアップ設定をあわせて行い安定稼働へ。
よくある質問
みなさまからよくいただく質問をまとめましたのでご参考ください。
- Q1.
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費用や開発期間は事前にわかりますか？
はい、わかります。
移行コストや期間は状況や開発内容によって異なります。まず弊社で現行システムの現状を確認させていただき、着手前に期間と費用のお見積りをさせていただきます。
そのうえで、実際に移行を行うかどの程度の機能の追加・修正を行うかをご判断いただけます。
- Q2.
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現行システムのソースコードが整理されていませんが大丈夫ですか？
大丈夫です。
現行システムのソースコードが完全であれば大幅にコストを抑えて新技術に移行が可能です。ソースコードが未整理だったり、不完全だったりしても補完開発しながらの移行は可能です。
最悪ソースコードが全く無い場合でも現物のアプリがあればゼロからはじめるよりはオトクに開発ができます。
- Q3.
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DelphiやAccess以外のレガシー技術も対応できる？
はい、 対応可能です。
ここでご紹介した事例は移行のご相談が多い技術の一例です。掲載されている以外の技術を使ったシステム再構築も対応可能なものがありますのでまずはお気軽にご相談ください。
